国分寺と国立と立川へ

お昼頃出発して、まずは国分寺のキャフェ・デ・ロジェへ。ここは大好きなアンティーク屋さんがやってるお店で、今回は人形と版画展を見に来た。お食事も、量が少な目ではあるけれど美味しい。トマトのスープ、一皿に盛られているのは、サラダ、ほうれん草と生ハムのキッシュ、ピラフの粽、ココットに入ったデザート、そして食後にコーヒー。1200円。使われている調度品類も全てアンティークだし売られてもいる。
京都のほんやら洞に行ったので、国分寺のほんやら洞にも行ってみた。インディアンミルクティーとチャイとがあってどう違うの?と聞いたら、チャイにはスパイスが入っているとのことでした。
古着の朝日屋さんをちょっと覗いてから国立へ。一橋大学のある通りを行ったり来たり。可愛い物やさんで雨宿り。銀杏書房で立ち読み。けっこう絵本が充実していてびっくり。ロージナ茶房を抜けて、邪宗門へ。混んでいたけどちょうど席が空いていた。ウインナコーヒーを頼んだら、一口目がめちゃウマ。日が暮れていい感じになってきたので、立川へ。まっすぐエレベーターで陳健一さんの麻婆豆腐店に。並んでた。もちろん、アンニン豆腐も食べた。